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体に影響を起こす、坐骨神経痛と背中の張り(2016/06/28)
- 2016/06/28
こんにちは
新大阪和らぎ治療室なごみ。
院長の應治和也です。
腰からお尻、そしてふともも、ふくらはぎにかけて痛む坐骨神経周辺部筋の痛み。
腰の筋肉が硬くなって下半身への血管を押さえる。それによって足の筋肉に血行不良が起こり
太ももなどが硬くなり痛み出す症状です。
筋肉が硬くなる。腰の筋肉が原因なのですが、体のそこだけではないと思われます。
肩の筋肉や首の筋肉にも影響を及ぼします。
背中の筋肉も硬くなって痛み出します。
腰の筋肉が硬くなると体全体の血行不良があると考えたほうがよく、低体温であったり、
手足が冷えたり、頭痛があったり花粉症であったりなど
血液の流れが悪くなると困った症状がたくさん現れます。
ぜひとも筋肉を軟らかくして柔軟な体になる。
筋肉を軟らかく、血液の流れがよい。
そんな生活になれるようにお手伝いします。
ご予約をお待ちしています。
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應治和也
大阪市東淀川区東中島1-17-5 スチュディオ新大阪1006号室
