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坐骨神経痛の改善する部分の施術（2016/08/16）
- 2016/08/16
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こんにちは
新大阪和らぎ治療室なごみ
院長の應治和也です。
今回は、坐骨神経痛。腰からお尻太もも、ふくらはぎにかけて痛む痺れる。突っ張るなどの症状。｣また足先の痺れの出現などもあります。治療方法は、腰の筋肉が骨盤についている筋肉の付着部分。この筋肉を軟らかくしていって指先で軽く腰に押し当てたときに6cm程度食い込むようであれば、５０％改善しているでしょう。もちろんすべての筋肉を軟らかくしなければいけません。長年かかって硬くなった筋肉をゆっくりとしっかりと軟らかくしていきます。そのときに今現在、筋肉を軟らかくする方法は緩消法しかありません。緩消法を正しく身に付けて、自分の体を軟らかくしていきます。
自分で自分のことができないと思っている人も多いと思いますが、自分でできるのがこの施術方法の特徴です。うまくできなければ教えていきますのでご安心してください。坐骨神経痛のお尻。ふとももやふくらはぎの痛みは少なくなってきます。少し反応が軽くなったり強くなったりするところを丁寧に軟らかくすると下半身への血液の流れがよくなります。軟らかくなると症状はなくなります。
坐骨神経痛 頑張ってやってみてください。
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應治和也
大阪市東淀川区東中島1-17-5 スチュディオ新大阪1006号室
